日本海護謨株式会社

新潟市東区桃山町2丁目131番地
TEL 025-274-5601
Fax 025-275-2982
ゴムライニング
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ゴムの検査について

ピンホール検査

検査器端子にてゴムライニング面全面を走査し、ピンポールの有無を検査します。検査機器には
  1. 高周波放電式
  2. 低周波高電圧パルス放電式
  3. 直流高電圧放電式
があります。当社では主に低周波高電圧パルス放電式を使用しています。
ゴムライニング表面が清浄で乾燥している状態でないと検査できませんので、検査対象が既設機器の場合は、特に注意が必要になります。



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膜厚検査

検査機器をもちいて膜厚の測定を行います。測定機器には、
  1. 電磁式膜厚計
  2. 永久磁石式膜厚計
  3. ノギス etc.  (上記膜厚計にての測定が困難な場合)
などがあります。公差についてはお客様との取決めに依りますが一般的には
新規の場合ご指定厚み+20%
-10%
となっています。既設ゴムの場合についてはご使用状況により膨潤、摩耗の可能性がありますので、それぞれ

膨潤の場合 基準厚み +20%未満又は
健全層2o以上
継続使用可
+20%以上又は
健全層2o以下
要貼替
摩耗の場合
(除く耐摩耗性機器)
基準厚みの
70%以上
継続使用可
基準厚みの
70%以下
要貼替
又は貼増し

を合否の判定基準としています。



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硬度検査

検査機器をもちいて硬度の測定を行います。測定機器には、
  1. タイプ-A
    軟質ゴム用
  2. タイプ-D
    硬質ゴム用
を使用いたします。タイプ-D(D型)硬度計は、その針の構造からライニング面に針穴をあけるので、機器の使用上に支障のない場所(フランジ面、ラップ(貼り重ね)部など)にて測定することを原則といたします。
また、硬度は検査時の気温、室温により変動するため、温度補正が必要の場合があります。

温度補正値例
ゴム表面温度
(検査時気温)
補正値
45-14
40-13
35-7
30-3
25-2
200
151
102
54
04
-55




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外観目視検査 (打診検査)

明るい場所でゴムライニング施工面全体を、目視により検査します。検査項目としては、
  1. 膨れ、浮き
  2. 接着不良、ラップ(重合わせ)部の不良
  3. 鋭利な切り傷 etc.
上記検査により浮きが疑われる部分については、小さな鉄製ハンマー(テストハンマー)にてゴムライニング面を軽くたたき、異常音の有無を確認いたします。


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